ワニに乗る?回してドボン!
いつか娘とボードゲーム☆その五。
ワニに乗る?回してドボン!。
ドイツのゲーム。
購入したいな〜と調べていたら「ワニに乗る?回してドボン!」を発見o(^▽^)o
追加要素が加わって少し高いくらい(約300円差)だったのでこちらを購入しました☆
(ワニに乗る?の方は動物コマに目鼻が書いてあって可愛い♪)
【ワニに乗る?回してドボン!】
人 数:2〜4人
対象年齢:5歳〜大人
時 間:15分〜20分
(モンチッチちゃん身長20cm。箱大きい!)
サイコロの目に従いながら手持ちのコマ(動物コマ)を積んでいくバランスゲームです。手持ちのコマを一番早く積み終えた人が優勝。失敗して崩してしまうと、ペナルティとして持ちコマが増えます。
↑ここまでが「ワニに乗る?」の簡単な説明。
「回してドボン!」はコマが積まれているボード(回転盤)を回したり、動物の鳴き真似をしたりといった要素が増えています♪
(箱の中には説明書、木製のコマ、かなりしっかりした厚紙のボード)
ゲームボード。二つ折りで中央に穴。水遊びを楽しんでいる動物達が描かれています♪
軸コマ。木製の円柱型と半球型。
ゲームボード中央の穴に設置します。
(半球型は上級者用です)
回転盤。軸コマの上に設置します。
分厚い!厚紙3〜4枚分あります。
裏には軸コマと合うように木製のリング
凹み部分にワニとサメの背びれコマを設置。
(流木の上にワニがいて、その周りをサメが泳いでいる、、、かなり恐ろしい状況ですね(笑))
印サイコロ。木製。
木製の動物コマ22個(ワニ含む)。
(存在感あり!o(^▽^)oテンション↑↑)
(遊んだ感想)
出産前はボードゲームに時々は付き合ってくれていた妻が完全育児モードでしてm(_ _)m
1人プレイでの感想です。
◆「意外と積むの難しい」
舐めていたのもありますが、意外と積むの難しかったです。真剣に遊べて、ゲームの説明や実際にやることは簡単。動物コマの質量感にワクワクするし、子供やアナログゲーム初心者にはオススメですo(^▽^)o
◆「動物の鳴き真似が難しい(笑)」
回転盤を回す時に動物の鳴き真似をするルールがあるのですが、
ライオンと熊の鳴き真似ってどう使い分けたら良いのでしょう?(笑)
「ガオー!」しか思いつかない(^◇^;)
そしてロバ!どんな鳴き声が知っていますか?
「メー!」でも「ヒヒーン!」でもありません。YouTubeなどの動画で調べてみると
「すーーー(息を溜め) オゥ!オゥ!オゥ!」
こんな感じです(笑)
いつか娘とプレイ出来る日が楽しみです☆