ディセント第二版
いつか娘とボードゲーム☆その十。
ディセント第二版。
記念すべき(?)10回目は初めて買ったボードゲームですo(^▽^)o
「ペガの屋根裏部屋」というPodcast番組で紹介されているのを聞いて、無性に欲しくなってしまい購入。
2015年3月21日が私のボドゲ童貞卒業記念日です(笑)
【ディセント第二版】(アメリカ)
人 数:2〜5人
対象年齢:14歳以上
時 間:120〜180分
(ギリギリ写ってるモンチッチちゃん、身長20cm)
オーバーロード(モンスターを操る悪者)と英雄に分かれて戦う、シュミレーションRPG(ファイアーエンブレム、タクティクスオウガなど)みたいなゲームです。
実際のサイコロやコマの手触りにはテレビゲームにはない満足感がありますね!
箱の中は、、、、
フィギュアが39個。
カード類が約250枚。
トークン、タイルが約200個。
ダイスが9個などなど、コンポーネントがいっぱい!!
ルールブック23ページを熟読するのはもちろん
クエストガイドを音読練習したり、
ゲームがしやすいように
カードやトークンを小分けにしたりしたのですが、、、
面子が足りずゲーム出来たのは最初の導入クエストくらい(;^_^A
ゲームよりもフィギュアの塗装の方が楽しくなっていました(笑)
最近塗装熱が再燃。塗ったフィギュアについては別の記事で残していこうと思います☆
いつか娘とプレイ出来る日が楽しみです☆
ウッドデッキを作ろう その2
「ウッドデッキを自分で作りたいなぁ」とぼんやり思い始め、インターネットで作り方を調べたりホームセンターにどんな木材が置いてあるかチェックしに行ったりで約一カ月☆
設計図が完成!!(^O^)
ごちゃごちゃしていますが設置予定場所
設計図(上から見た図)
(横から見た図)
ウッドデッキというか巨大な「すのこ」です(笑)
構造をあれこれ調べたのはなんだったんだ(^_^;)
手書きで見にくいので、ざっと仕様を。
基本的に濡れない場所なので床材は安価で入手しやすい2×4材。束柱兼根太として米松(4000mmの角材を3分割します)。高さはもともとあるコンクリートの段を利用して、束石、基礎パッキン、ゴム板で調整。横1830mm縦1333mm高さ268mmの大きさになります。子供が転げ落ちても大怪我しないよう高さは低めにしました。
[設計段階での必要材料]
2×4材14本
米松(90×90×4000mm)1本
束石(170mm)3個
基礎パッキン(20mm)3個
ゴム板(10×10×5mm)3個
釘 約100本
あとは防腐防虫の為の塗料
次回につづく
ウッドデッキを作ろう その1
娘のためにウッドデッキが欲しい!